ファシリテーター(国際公認講師)とは?

わたしたちは

ヴァーチューズ・プロジェクト・ファシリテーターです

 ヴァーチューズ・プロジェクトでは、知識や技術を身に付けるだけでなく、創造的に自ら学び、考え、意識や態度を変化させていこうとするプロセスを大切にしているため、ファシリテーター・システムを導入しています。国際的に公認された一定のカリキュラムにしたがって講習を受けた人はファシリテーター(国際公認講師)と呼ばれ、ヴァーチューズ・プロジェクトを教えることができます。現在、日本全国には本NPO会員のファシリテーターが約160人います。職業は、教師、介護士、スクールカウンセラー、会社員、塾の講師などさまざまです。

 そもそもファシリテート(facilitate)には「容易にする、促進する、手助けする」といった意味があります。ファシリテーターの文字どおりの意味は「人が学ぶお手伝いをする人」ということになります。まずは自分自身が実際の生活の中で美徳に基づいた生活をしながら、周囲にもその実践を促していく人のことをファシリテーターと呼んでいるわけです。と言うと、ファシリテーターは美徳に基づいた生活をしている立派な人のように聞こえるかもしれませんが、そのようなあり方を目指している人と言ったほうがよいでしょう。

Virtues Project International

Facilitator

ファシリテーターの特典
 

 ファシリテーターになると、ヴァーチューズ・プロジェクトの公認講師としてワークショップを開催するなど、さまざまな活動ができます。「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」ではさまざまな資料が使われますが、ファシリテーターになるとこれらの資料を講演やワークショップで使用することができます。さらに、200ページあまりからなる『ファシリテーターマニュアル』を購入することができ、講演、ミニワーク、「美徳を呼び起こすワークショップ」などを行うときの参考にすることができます。マニュアルの資料をコピーすることも許されます。

 ヴァーチューズ・プロジェクト関係のワークショップに割引価格で参加できます。また、ファシリテーターのために行われる特別な研修、「メンタリング・ワークショップ」や「スキルアップ・トレーニング」に参加することもできます。

 ワークショップを開催する際には適切な報酬を得ることが可能です。

 

ファシリテーターになるには?
 

 ファシリテーターになるためには日常的にヴァーチューズに慣れ親しんでいることに加えて、2つのワークショップで研修を受ける必要があります。順序として第一に、「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」があります。これは国際的に指定された正味12時間のカリキュラムからなるもので、通常は2日間で行われますが、3時間ずつ4回に分けて行われる場合などもあります。

 「内なる美徳を呼び起こすワークショップ」を修了した方は「ファシリテーター養成ワークショップ」を受けることによってファシリテーターになることができます。

 「ファシリテーター養成ワークショップ」は正味18時間のカリキュラムで、通常は2泊3日の日程で行われます。世界中でファシリテーターがヴァーチューズ・プロジェクトを広める原動力となって美徳の種まきをしています。

 ワークショップ開催日時は、“ワークショップ スケジュール”をご覧のうえ、お申し込みください。

国際的な組織と
マスター・ファシリテーターについて

 

ヴァーチューズ・プロジェクトの国際的な組織は、VPIA(ヴァーチューズ・プロジェクト国際協会)で、ここが中心となってヴァーチューズ・プロジェクトを世界に広めていく活動が行われています。

 ファシリテーターを養成する資格のあるマスター・ファシリテーターもここで任命しています。

 特定非営利活動法人ヴァーチューズ・プロジェクト・ジャパンには、5名のマスター・ファシリテーターがおります。