ヴァーチューズ・プロジェクトの明確かつシンプルな5つの戦略に衝撃を受け、2005年にファシリテーターになりました。以来、学校教育現場で道徳教育や生徒指導、職員研修に「52の教育プログラム」を活用する中で、その成果を実感してきました。
2015年3月に公立中学校を定年退職すると同時に心理カウンセラーとして再出発。代表を務めるIM心理カウンセリング研究所では、教育部門(心理カウンセラー養成・VP人格教育、子育て支援、企業研修)、心理カウンセリング部門、調査研究部門を3本柱に据え、誰もが尊重される社会を目指してヴァーチューズ・プロジェクトを広く活用しています。
また、自身が実践者であることを生涯のテーマとして、個々が「人格の文化を築く」ための手伝いを講演やワークショップを通して行っています。
理事長
市川 美紀子
いちかわ みきこ
(美紀子さん)
神奈川県厚木市

◆VPマスター・ファシリテーター
◆心理カウンセラー
◆臨床心理療法士
◆IM心理カウンセリング心理学研究所
(カウンセリングルーム “クール・ド・フリュ” 併設)
ヴァーチューズ・プロジェクトの明確かつシンプルな5つの戦略に衝撃を受け、2005年にファシリテーターになりました。以来、学校教育現場で道徳教育や生徒指導、職員研修に「52の教育プログラム」を活用する中で、その成果を実感してきました。
2015年3月に公立中学校を定年退職すると同時に心理カウンセラーとして再出発。代表を務めるIM心理カウンセリング心理学研究所では、教育部門(心理カウンセラー養成・VP人格教育、子育て支援、企業研修)、心理カウンセリング部門、調査研究部門を3本柱に据え、誰もが尊重される社会を目指してヴァーチューズ・プロジェクトを広く活用しています。
また、自身が実践者であることを生涯のテーマとして、個々が「人格の文化を築く」ための手伝いを講演やワークショップを通して行っています。
2005年にヴァーチューズ・プロジェクトと出合い、2006年にファシリテーターになりました。本NPOでは、運営事務的な仕事も担当しながら、時間を作っては全国各地に出向き、会員の方々と交流しています。個人的には、33年間の私立総合学園での職員としての勤務経験を生かし、平成26年4月より、コーチおよび教育プログラム・ファシリテーターとして活動を始めました。「これからの時代を担う若い方たちが能力を発揮し自信をもって活躍できる」、「子育て中の方々が子どもと共に学び成長できる」、「年配の方がご自身の人生経験を生かして元気に生活できる」など、あらゆる年代の方たちがこのプログラムを学び、活用していただけるようになることをライフワークと考え、取り組んでいます。
副理事長
柳原 達宏
やなぎはら たつひろ
(Ryu)
東京都世田谷区

◆コーチ
◆教育プログラムファシリテーター
2005年にヴァーチューズ・プロジェクトと出合い、2006年にファシリテーターになりました。本NPOでは、運営事務的な仕事も担当しながら、時間を作っては全国各地に出向き、会員の方々と交流しています。個人的には、33年間の私立総合学園での職員としての勤務経験を生かし、平成26年4月より、コーチおよび教育プログラム・ファシリテーターとして活動を始めました。
「これからの時代を担う若い方たちが能力を発揮し自信をもって活躍できる」、「子育て中の方々が子どもと共に学び成長できる」、「年配の方がご自身の人生経験を生かして元気に生活できる」など、あらゆる年代の方たちがこのプログラムを学び、活用していただけるようになることをライフワークと考え、取り組んでいます。
特別支援学校で様々な悩みを持たれる方々への教育相談を担当している一方で、私生活の中で自己否定に苦しむ自分がいました。
そんな中、ヴァーチューズ・プロジェクトと出合い、美徳の言葉で自分自身を見つめ、認めていくことで、自己の劇的な変化を感動と共に体感していくことができました。
2011年にファシリテーターになり、家庭、教育現場、自宅サロン、そして被災地で、美徳に焦点を当て、喜びや愛が広がる場を多くの方々と共有していくことができるヴァーチューズ・プロジェクトとの出会いに感謝しながら「実践第一」で活動しております。
ヴァーチューズを通して、東北に笑顔の輪がどんどん広がっていきますように。
どうぞよろしくお願いいたします。
理事
田口 晃
たぐち あきら
(あきらさん)
宮城県仙台市

◆教育プログラムファシリテーター
◆インナーチャイルドセラピスト
◆特別支援学校教員
特別支援学校で様々な悩みを持たれる方々への教育相談を担当している一方で、私生活の中で自己否定に苦しむ自分がいました。
そんな中、ヴァーチューズ・プロジェクトと出合い、美徳の言葉で自分自身を見つめ、認めていくことで、自己の劇的な変化を感動と共に体感していくことができました。
2011年にファシリテーターになり、家庭、教育現場、自宅サロン、そして被災地で、美徳に焦点を当て、喜びや愛が広がる場を多くの方々と共有していくことができるヴァーチューズ・プロジェクトとの出合いに感謝しながら「実践第一」で活動しております。
ヴァーチューズを通して、東北に笑顔の輪がどんどん広がっていきますように。
どうぞよろしくお願いいたします。
満天の星と四季折々の自然に包まれ育ち、保健室で過ごした高校時代、人との出会いや会話はかけがえのないギフトだと気付きました。
2011年ある日の閃きから、ヴァーチューズ・プロジェクトに出合うことができ、「だれもが生まれながらに持っている心の美しい本質」を「ただ思い出すだけでいい」そのシンプルで力強い教えに感動し、視界がひらけました☆彡
同年より、美徳を道標に「押すことも引っ張ることもせずただ寄り添う」ヴァーチューズ・ファシリテーターという在り方を実践し、「言葉には世界を変える力がある」と確信を深める日々を重ねています。
令和の風に乗り、心のダイヤモンドを輝かせ、ますます豊かに軽やかに美徳のBeautiful Harmonyを奏でましょう.。,:*☆
理事
風瀬 由季
かざせ ゆき
(ゆきちゃん)
東京都世田谷区

◆美徳のファシリテーター
◆VirtuesUnit*なないろ 共同主宰
◆虹の翼(ファシリテーターのためのシェア会)主宰
♦︎虹のぷらねたりうむ・人生の保健室 主宰
2011年に閃きからVPと出合い「だれもが生まれながらに持つ心の美しい本質」を「ただ思い出すだけでいい」というシンプルで力強い教えに驚き、その年にファシリテーターになりました。2013年より4年間は非常勤講師として帝京大学のコミュニケーション学を担当し「自分自身に違いを生み出す新たな視点」を体験的に届ける機会をいただき、私自身の学びもより深まりました。
2019年にはヴィジョンを共有する同期とユニットを組み、ワークショップやお茶会を定期開催するなかで「言葉には世界を変える力がある」そう確信を深め、今日も美徳を道標に「押すことも引っ張ることもせずただ寄り添う」在り方を喜びのまま実践しています。
おかげさまで理事に加わり6年目です。今年度もともに心のダイヤモンドを輝かせ、軽やかに豊かな美徳のBeautiful Harmonyを奏でましょう.。,:*☆
様々な背景から犯罪や非行に至った少年、少女の立ち直りと自立を支援する仕事をしています。
現場で働いていたときに、このヴァーチューズ・プロジェクトを知りました。子どもたちは、まさに、ダイヤモンドの原石ですし、光輝く美徳をたくさん発揮しています。『誰もが52の美徳を持っている』…私たち1人ひとりがこの理念を持って子どもたちと関わることの重要性を、日々感じています。
理事として、ヴァーチューズがますます元気になるお手伝いができれば、私にとって大きな喜びです。
理事
安河内 佳乃
やすこうち よしの
(よっしー)
福岡県福津市

◆美徳ファシリテーター
◆公務員
様々な背景から犯罪や非行に至った少年、少女の立ち直りと自立を支援する仕事をしています。
現場で働いていたときに、このヴァーチューズ・プロジェクトを知りました。子どもたちは、まさに、ダイヤモンドの原石ですし、光輝く美徳をたくさん発揮しています。『誰もが52の美徳を持っている』…私たち1人ひとりがこの理念を持って子どもたちと関わることの重要性を、日々感じています。
理事として、ヴァーチューズがますます元気になるお手伝いができれば、私にとって大きな喜びです。
私は,刑事施設において,罪を犯した人たちの立ち直りを支援している中でヴァーチューズ・プロジェクトと出会ってその虜になり,2015年にファシリテーターとなりました。また,2019年に刑事施設において,VPをベースにしたプログラムを立ち上げ,刑事施設が罪を犯した人たちにとって,本当の意味での『人格を育む場』に生まれ変わることをひそかに夢見て取り組んでいます。さらに2020年4月からは,北海道教育大学大学院に進学し,依存症の問題を抱えた人たちの立ち直り支援について研究しています。
私自身が“人生の転換点”と位置付ける50歳を目前に,理事という職を仰せつかりましたので,VPを通じて,この世の中が全ての方々にとって,明るく居心地の良い社会となるように,微力ではありますが,役割をまっとうしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
理事
門間 伸
もんま しん
(じん)
北海道釧路市

◆美徳のファシリテーター
◆刑事施設 教育専門官
◆公認心理師
私は,刑事施設において、罪を犯した人たちの立ち直りを支援している中でヴァーチューズ・プロジェクトと出合ってその虜になり、2015年にファシリテーターとなりました。また、2019年に刑事施設において、VPをベースにしたプログラムを立ち上げ、刑事施設が罪を犯した人たちにとって、本当の意味での『人格を育む場』に生まれ変わることをひそかに夢見て取り組んでいます。さらに2020年4月からは、北海道教育大学大学院に進学し、依存症の問題を抱えた人たちの立ち直り支援について研究しています。
私自身が“人生の転換点”と位置付ける50歳を目前に、理事という職を仰せつかりましたので、VPを通じて、この世の中が全ての方々にとって、明るく居心地の良い社会となるように、微力ではありますが役割をまっとうしていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
令和元年 美徳のことだまと 和やかな振る舞いに 美しさが薫る。国があり 地域があり 日常がある。
日々護ってくれる存在に感謝し、物事や言葉の受け止め方、自動反応に着目したコミュニケーショントレーニング、歌詞を生かしたライヴを展開。人格の文化を築くヴァーチューズにNLPアプローチを加えたライヴ! 左脳×右脳、「ことだま」×「おとだま」の相乗効果で、"カチッ"とポジティブにスイッチオン! 良き言葉で人々が和すれば、ネガティブな感情や嘆きさえ成長のステップとして乗り越えられる。良いことも悪いことも、すべてが価値ある人生(時間)だから。
令和天皇と同年の私は「感知感動」を社是に、入出力サービス・OAIT機器の販売・サポート&サービスの(株)ナガツカを経営しております。人と情報をつなぎ、はたらく人たちの笑顔に貢献しようと続けております。51年目からは「ワークプレイスのモノ・コト・ココロ、ワンストップで解決します!」を事業理念にセミナー等も実施し、ヴァーチューズを生かした課題解決も意図しています。
妻との音楽活動「I'm Home」もその一環。アートの側面からも非意識へのストロークとして、楽しみだけでない響きの力を合わせてロジカルに展開しております。
監事
長塚 孝之
ながつか たかゆき
(faruru)
埼玉県大宮市

◆NLPマスタープラクティショナー
◆陰陽五行論 師範
◆株式会社ナガツカ 代表取締役
◆I'm Home ギターリスト
令和新時代 美徳のことだまと和やかな振る舞いに美しさが薫る品格と人格の文化を築く教育プログラム「ヴァーチューズと」、音楽活動「ことだま×おとだま」の相乗効果で、"カチッ"とポジティブにスイッチオン!良き言葉で和すれば、ネガティブな感情や嘆きさえ成長のステップとして乗り越えられる。良いことも悪いこともすべてが価値ある人生だから。
令和3年、陰陽五行論の師範となり、株式会社ナガツカの企業理念「私たちは 人と情報をつなぎ はたらく人たちの笑顔に貢献します」を上位概念に、経営理念:「ワークプレイスのモノ・コト・ココロ ワンストップで解決します」へと絞り込み、主婦や介護の方々も視野に入れた”はたらく人たち”のココロ、ヴァーチュー(美徳)にも目を向けています。
妻との音楽活動「I'm Home」では、スピリットを尊重する第4戦略の一つとして、歌詞を大切にしたライヴを実施しています。
令和元年 美徳のことだまと 和やかな振る舞いに 美しさが薫る。国があり 地域があり 日常がある。
日々護ってくれる存在に感謝し、物事や言葉の受け止め方、自動反応に着目したコミュニケーショントレーニング、歌詞を生かしたライヴを展開。人格の文化を築くヴァーチューズにNLPアプローチを加えたライヴ! 左脳×右脳、「ことだま」×「おとだま」の相乗効果で、"カチッ"とポジティブにスイッチオン! 良き言葉で人々が和すれば、ネガティブな感情や嘆きさえ成長のステップとして乗り越えられる。良いことも悪いことも、すべてが価値ある人生(時間)だから。
令和天皇と同年の私は「感知感動」を社是に、入出力サービス・OAIT機器の販売・サポート&サービスの(株)ナガツカを経営しております。人と情報をつなぎ、はたらく人たちの笑顔に貢献しようと続けております。51年目からは「ワークプレイスのモノ・コト・ココロ、ワンストップで解決します!」を事業理念にセミナー等も実施し、ヴァーチューズを生かした課題解決も意図しています。
妻との音楽活動「I'm Home」もその一環。アートの側面からも非意識へのストロークとして、楽しみだけでない響きの力を合わせてロジカルに展開しております。
監事
渡邊 康子
わたなべ やすこ
(やすこ)
北海道札幌市

◆教育プログラムファシリテーター
◆北海道石狩市役所 家庭生活支援相談員
◆臨床心理カウンセラー/ソリューショニスト
◆ゲシュタルト療法カウンセラー
◆CAPスペシャリスト
◆カラーセラピストティーチャー
2008年1月に「正直」の美徳に巡り合い、心震える感動を体験。以来、ヴァーチューズ・プロジェクトを羅針盤に、2011年にファシリテーターを取得。自身の生き方や公立中学校・高等部特別支援校での生徒指導・保護者・職場等に活用し、中学校では学校再生を体験しました。満期退職を機にワークショップを開始。再任用1年で学校現場を離れ「保護者と子ども・若者・学校支援」を志してSSWを経て現職へ転身。様々な困難を抱えた家庭や子ども・若者の支援に携わる一方、札幌市の療育施設や子育て支援センターにて、ヴァーチューズ・プロジェクトを活用したボランティア活動をしています。
VPの実践者として自分を見つめながら、美徳教育を使っていただける仲間が増えることが私の喜びです。VPと2008年に出合って体験した心震える感動の正体は「人のできる最高の奉仕」を得た瞬間であったと確信しています。